約 3,588,046 件
https://w.atwiki.jp/linux_kai/pages/61.html
Total - (Today - Yesterday - ) 最終更新日 2011/05/10 23 51 ここではXLink Kai for Linux(x86)でよくおこるエラーとその対処についてまとめる 下記以外のエラーについて情報を持っている方は追加してほしい 旧内容ページ 1.Segmentation Fault 2.Please wait while Kai Engine restarts 3.`GLIBCXX_3.4.9' not found コメント 1.Segmentation Fault 設定ファイルの内容が不完全な場合に、Segmentation faultが多発する。 とくにNetworkAdapterの設定に誤りがあるときは高確率で発生する。 Kaiが起動できない場合には~/XLinkKai/kaiUserConfig.txtをテキストエディタで直接編集する $ sudo vi ~/XLinkKai/kaiUserConfig.txt ... # Network adapter (!=autodetect) kaiAdapter=wlan0 ← Segmentation Fault多発時は真っ先にチェック ... 2.Please wait while Kai Engine restarts Kai Configurationの設定変更後にSaveボタンを押したとき、WebUI画面には"Please wait while Kai Engine restarts"と表示されるが、プロセスは再起動してくれない。 /usr/local/bin/kaiengine.shを手動で再実行してから、ブラウザ側で手動で再読込操作する エラーというよりは仕様なのかもしれない 3.`GLIBCXX_3.4.9 not found VineLinux5.2(2.6.27-67vl5)ではGLIBC_3.4.9がないため、kaiengineが起動できない。この理由よりskypeやgoogle-chromeなども起動ができない。 対処法はGLIBC_3.4.9が追加されるまで待つか、他のディストリビューションに乗り換えるしかない。 kaiengine起動時のメッセージ ./kaiengine /usr/lib/libstdc++.so.6 version `GLIBCXX_3.4.9 not found (required by ./kaiengine) VineLinux5.2でインストールされる /usr/lib/libstdc++.so.6 の内容 $ strings /usr/lib/libstdc++.so.6 | grep GLIBCXX GLIBCXX_3.4 GLIBCXX_3.4.1 GLIBCXX_3.4.2 GLIBCXX_3.4.3 GLIBCXX_3.4.4 GLIBCXX_3.4.5 GLIBCXX_3.4.6 GLIBCXX_3.4.7 GLIBCXX_3.4.8 GLIBCXX_FORCE_NEW 以上でkaiエラーと対処は終わり。 上へ戻る コメント VineLinuxでkaiが起動出来ない情報を追加 -- あいぽ (2011-05-10 23 51 27) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/imasmhkai/pages/13.html
楽しいKaiの導入方 1.「アダプター」、アダプターを使う。 2. kai用のアダプターを、なんかね、選ぶの。小さいの。 3. なんかね、あんね、外できっと見かけたら、買ってしまうはず。 4. なんかね、値段も高くないからね、あまり小売店の好みじゃない!! 5. あのねぇ、なんか、イメージ的にはPSPとPCで、なんか、繋げる様な感じでね。 6. 繋げるのはきっと無線と思われる。 7. なんかきっとKaiとかにも登録して・・。 8. あのさ、よくさ、設定もそんな難しくないなって感じ。 9. わかんない、あっ、でもあれかもネットゲームっぽいかも。 (⌒⌒⌒) || , ‐、 ,- 、 ノ ァ'´⌒ヽ , ( (iミ//illi))) < 絶対こんな説明じゃわかんないよ! )⊂リ・ω・ノ( ´ / ∪ し'⌒ J |l| | ペシッ!! ・゚・。゚・ 。 ゚ )⊂PSP⊃( ⌒) (⌒ ⌒Y⌒ ゝノ゚ ヮ゚ノノ <詳しくはこ・ち・ら♪XLink Kai まとめwiki エスタってなんですか?わかりません、いぇい! Establish Linkの略で集会所に入ってるのに他人が見えない&他人から自分が見えない状態のことを指します 発生原因は不明であり、また改善方法も確実なものは存在していないのが現状です エスタが分かる魔法のボタン kaiのウインドウ左上にアイコンが並んでいますが アリーナにいる時に二段目の中央、フォルダの絵のアイコンをクリックすると そのアリーナにいる全員とのping状態が表示されるようになります サブアリーナ表示に戻りたい時は何度か同じ絵をクリックしてください Kaiのプロフィールに好きな画像を使う方法 ①公式。公式サイトに行く。http //www.teamxlink.co.uk/ ②ユーザー名とパスをなんかね、入力するの。ログインするの。 ③なんかね、あんね、Edit My Profileと言う所をクリック。やったことあるはず。 ④なんかね、英語ばかりだからね、まやは読めない!! ⑤あのねぇ、なんか、web上に50×50の画像で、ロダ等にアップする感じ ⑥専用アプロダがいいと思われる ⑦なんかアップしたらURLをコピーして・・・ ⑧あのさ、よくさ、プロフィールとかの下の方とかにAvatar / Display Photoというところがあるかなって感じ ⑨わかんない、あっそこにURLをペーストして、あれかもsubmit 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/vip-mhp2g/pages/38.html
XLink Kaiの設定変更 ポート解放 使用するルータによってはポート開放が必須になります、解放するPort30000(UDP) 開放するのはTCPではなくUDPです、間違えないように 開放の仕方は使用しているルータごとに違うので自分でggr http //www.google.co.jp/ http //www.hellowork.go.jp/ XLink Kaiの設定 すべてのプログラム⇒XLink Kai⇒Configure KaiよりXLink kai Configuration Toolを開きます。 Kai Port&Kai Deep Port - 30000 Network Adapter - Show dangerous NICsにチェック入れてから自分の使用しているアダプターを選択 Default XTag - 登録したハンドルネーム/ID Default Password - 登録したパスワード Auto Open Chat - チェックを入れる Auto Login - チェックを入れる Follow PSP SSID - チェックを外す Portで手間取ったらKai Port&Kai Deep Port - 0にしても一応問題ありません。 不具合が出たら30000に戻して接続安定に励みましょう。 WindowsのFW、ウィルスソフトに引っかかる場合があるので、XLinkKaiを許可するのも忘れないこと これでXLink Kai設定は完了です。 Kai導入5へ進む
https://w.atwiki.jp/linux_kai/pages/53.html
Total - (Today - Yesterday - ) 最終更新日 2011/05/21 11 10 XLink Kai for Linux(x86) 7.4.18のインストールのまとめ Linux版kaiengineはダウンロードして展開するだけの簡素なものです。 インストーラやreadmeなどもぜんぜん付いていません。 使い方は自由なのですが、この例では次の方針で説明しています。 日本語チャットを文字化けさせずに読み書きできるようにする kaiengine(アプリ)とKai設定ファイル(データ)は別々のディレクトリに分ける これは一例に過ぎません。使用環境にあわせて調整してください。 こういう使い方はどう??というのがあったら、コメントにどうぞ。 1. Kai設定ファイル用ディレクトリの作成 2. ja_JP.SJISロケールの追加 3. kaiengineのインストール 4. wxGTKライブラリの追加 5. kaiengine起動スクリプトの作成 6. WebUIカスタムスキンの追加6.1. /skinコマンドによる追加 6.2. 手動での追加 コメント 1. Kai設定ファイル用ディレクトリの作成 HOMEディレクトリに.XLinkKaiディレクトリを作成します。 このディレクトリ以下にパスワード等が記録されるkaiUserConfig.txtファイルを置くことにします ディレクトリを作成します $ mkdir ~/.XLinkKai 2. ja_JP.SJISロケールの追加 日本語チャットできるように、ja_JP.SJISロケールを追加します。 ロケール追加の方法がディストリビューション毎に異なる場合があるため、別ページにしました。 ja_JP.SJISロケールの追加方法 3. kaiengineのインストール Linux版kaiengineには、Windows版やMacOSX版のようなインストーラ(readmeすらありません)は付いていません。 XLink Kai 7.4 for Linux (x86) をダウンロードして展開するだけです ダウンロードします $ cd ~/Downloads $ wget http //www.teamxlink.co.uk/binary/kaiEngine-7.4.18-linux-x86.tgz 圧縮ファイルを展開して、実行ファイルをPATHの通っているディレクトリ( たとえば /usr/local/bin/ )にコピーしましょう $ tar zxvf kaiEngine-7.4.18-linux-x86.tgz $ sudo cp kaiEngine-7.4.18/kaiengine /usr/local/bin/ 4. wxGTKライブラリの追加 kaiengineを動作させるのに、wxGTKライブラリが必要です。 追加の方法がディストリビューション毎にだいぶ異なります。これも別ページにしました。 wxGTKライブラリの追加方法 5. kaiengine起動スクリプトの作成 スクリプトの内容がディストリビューション毎に異なるので、別ページにまとめました。 kaiengine起動スクリプトの作成方法 6. WebUIカスタムスキンの追加 WebUIに便利機能を追加するツールをインストールします。 インストールの方法は2通りあります、お好きな方法ででどうぞ。 6.1. /skinコマンドによる追加 Kai起動してからチャット入力欄で "/skin jp_custom" ( " の引用符は付けない )と入力して[Enter]します 6.2. 手動での追加 jp_customスキンファイルをダウンロードします $ cd ~/Downloads $ wget http //www.xlink-jp.net/software/WebUI-skin.zip 圧縮ファイルを展開して、jp_custom.zipファイルを~/XLinkKaiディレクトリにコピーします $ unzip WebUI-skin.zip $ sudo cp ./WebUI-skin/jp_custom.zip ~/XLinkKai KaiConfig画面において、jp_customを設定します 以上で、kaiインストールは終わり。 上へ戻る コメント jp_customスキンの/skinコマンドによる追加方法を加筆、全体を少し修正 -- kar (2011-05-21 11 10 34) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/linux_kai/pages/59.html
Total - (Today - Yesterday - ) 最終更新日 2011/05/08 10 08 XLink Kai for Linux(x86)のKai設定(XLink Kai Configuration)についてのまとめ この例でのKai設定の方針は次の通りです。 日本語を文字化けさせずに正しく扱えるようにする Kai設定ファイルはユーザーのHOMEディレクトリ以下に置く これが絶対ではなく使用環境にあわせて調整してください。 たとえばホームディレクトリ以下にプログラムごとまとめて置いてしまう方法もシンプルです。 よくあるエラーを別ページにまとめているので、そちらも参照しながら設定するといいでしょう。 旧内容ページ 1.Kai初回起動とKai設定1.1.Kaiの起動 1.2.Kaiの設定 2.Kai設定後のKai関係ファイル一覧 コメント 1.Kai初回起動とKai設定 まずはKaiを起動します。不幸にも起動しなかった場合はKaiエラー編も参照してください。 1.1.Kaiの起動 kaiengineを実行します $ /usr/local/bin/kaiengine.sh まだkaiUserConfig.txtファイルが存在しないとき、ブラウザ起動後にはログイン画面が表示されます 登録済みのXTagとパスワードを入力してログインします XLink Kai画面が表示されたら、おそらく最初はGeneral Chatモードです Kai画面の左上隅に表示されているKaiロゴ画像(緑色の円状のマーク)をマウスで押下して、Kai Configuration画面を表示します Kai Configuration画面は、パネルに表示されているXLink Kai Engineアイコンをマウスで右クリック、メニューから「設定(KaiConfiguration)」を選択することでも表示できます。 ただしパネルのKaiアイコンから起動するブラウザはrootで実行されることに注意してください。 Kai初回起動時やKai設定Auto Launch UIをOFFにしていないときに実行されるブラウザはroot権限で動作しています。 Ubuntu 11.04では、デスクトップがUnityのときパネルにKaiアイコンは表示されません。Unity-2DまたはClassicのときKaiアイコンは従来通り表示されます 1.2.Kaiの設定 Kai Configuration画面で必要な項目を設定します User Interface Web UI Access Password Web UI Skin jp_custom Auto Launch UI 必ずOFFにする。ONにするとroot権限でブラウザが起動されるため使い勝手が悪い上、環境によっては日本語入力ができなくなる Network Settings Network Adapter wlan設定編で設定済みのインタフェースを選択する Port 準備編で設定済みのポートを指定する Deep Port 準備編で設定済みのポートを指定する Web UI Port 34522 Proxy Server Enable PAT Default Profiles profile Language Settings Character Set Japanese Language English Engine Settings Default XTag (Username) 登録済みのXTagを入力する Default Password 登録済みのXTagのパスワードを入力する Close Engine After Never Auto Login ON Close Engine when UI Closes OFF Allow Remote UI Connections ON Auto Open Chat 2.Kai設定後のKai関係ファイル一覧 一通り、Kai設定が済んだあとのファイル一覧の例です。 ファイル名 内容 備考 /home/$USER/XLinkKai/jp_custom.zip WebUI用のスキン jp_custom以外にも各種あります好きなデザインのスキンを使いましょう /home/$USER/XLinkKai/kaiEnginePersist.txt Kaiエンジンキャッシュファイル XTagとフレンドリストが保存されます /home/$USER/XLinkKai/kaiUserConfig.txt Kaiユーザー設定ファイル XTagとパスワードが記録されます。パーミッションが644,root rootなので気になる場合は修正したほうがいいでしょう /home/$USER/XLinkKai/webui.zip WebUIファイル /usr/local/bin/kaiengine Kaiエンジン本体 Kaiエンジンは32-bitアプリケーションです /usr/local/bin/kaiengine.sh Kaiエンジン起動スクリプト 以上でKai設定は終わり。 上へ戻る コメント 全体を修正 -- kar (2011-05-08 10 08 12) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/imasmhkai/pages/36.html
※VISTA+GXSの環境での例 XPでの導入方法書いてくれる人求む。 事前にUDP 30000のポートを開けておく。 これは使っているルーターによって設定方法が違うのでルーターのメーカーHPに行くか、ここを参考に。 IP固定もしておくとトラブルが少なくなります。 kai導入&設定 1.ファイルをDL http //www.planex.co.jp/support/download/bwave/gw-us54gxs.shtml http //www.teamxlink.co.uk/binary/XLinkKai-7.4.18-win32.msi 2.上のURLからDLした「gw-us54gxs_v61700.exe」を解凍しインストール この時点ではまだGW-US54GXSのドライバはインストールされていません。 3.GW-US54GXSをUSBポートに刺す このとき刺したポートは覚えておいて、次回以降も同じポートに刺すこと。 4.新しいハードウェア云々の画面が出るのでドライバをインストール(インストールの流れ→1・2・3・4・5) これでドライバがインストール出来ました。 5.PCI GW-US54GXS 54Mbps WLAN USB Adapterをアンインストール GW-US54GXSのユーティリティはVistaでは使えない上にトラブルの元になるのでアンインストールしておきます。 6.GW-US54GXSの設定 コントロールパネル→システムとメンテナンス→デバイスマネージャから PCI GW-US54GXS 54Mbps WLAN USB Adapterのプロパティを開く。:図 詳細設定タブからPSPXLinkModeをEnableに。:図 7.kaiをインストール 8.Configure Kaiを起動 ファイヤーウォール云々が出たら解除しておいてください。 図のように設定→保存 これで設定は完了です。一度PCを再起動しておきましょう。 接続 1.P2Gを起動、オンライン集会所へ 2.GW-US54GXSをUSBポートに刺す 3.スタートメニューから「接続先」を選ぶ 4.PSP~を選んで接続→接続します:図 このとき、このネットワークを保存しますにはチェックしない方がいいです 5.kaiを起動 図の地球ボタン→Clans→0-9→765pro→MHP2G これで集会所にて他の狩猟繪メンバーの姿が見られれば問題なく設定は完了しています。 狩猟繪ではIRCも必須なのでIRC導入方法のページも見て設定しておいてください。 見失った場合の対処法 kaiでは時折、接続が切れて他の人の姿が見えなくなることがあります。 このときには一度kaiを終了して接続をし直す必要があります。 1.図のハードウェアの取り外しからPCI GW-US54GXS 54Mbps WLAN USB Adapterを選択 2.GW-US54GXSを取り外す 3.接続の項の1~5をやり直す。
https://w.atwiki.jp/linux_kai/pages/14.html
Total - (Today - Yesterday - ) 最終更新日 2010/08/21 06 49 当然ながらインストールなどすべての作業は 自己責任でお願いします。 1.XLinkKaiインストール1.1.kaiengineインストール 1.2.ShiftJIS言語環境の登録 1.3.設定ファイル用ディレクトリ作成 1.4.シェルスクリプト作成 1.5.WebUIカスタムスキンのインストール 2.Kai設定2.1.Kaiの初回起動とKai設定 2.2.Kaiのよくあるエラー 2.3.Kai設定後のファイル コメント 1.XLinkKaiインストール 1.1.kaiengineインストール XLink Kai 7.4 for Linux (x86) をダウンロードします。 $ cd ~/Downloads $ wget http //www.teamxlink.co.uk/binary/kaiEngine-7.4.18-linux-x86.tgz 圧縮ファイルを解凍して、実行ファイルをコピーします。 $ tar zxvf kaiEngine-7.4.18-linux-x86.tgz $ sudo cp kaiEngine-7.4.18/kaiengine /usr/local/bin/ $ sudo chown root.root /usr/local/bin/kaiengine ライブラリが不足していないか確認します。"not found"になっているライブラリが不足してます。 $ ldd /usr/local/bin/kaiengine linux-gate.so.1 = (0x0088b000) libwx_gtk2u_richtext-2.8.so.0 = not found libwx_gtk2u_aui-2.8.so.0 = not found libwx_gtk2u_xrc-2.8.so.0 = not found libwx_gtk2u_qa-2.8.so.0 = not found libwx_gtk2u_html-2.8.so.0 = not found libwx_gtk2u_adv-2.8.so.0 = not found libwx_gtk2u_core-2.8.so.0 = not found libwx_baseu_xml-2.8.so.0 = not found libwx_baseu_net-2.8.so.0 = not found libwx_baseu-2.8.so.0 = not found libstdc++.so.6 = /usr/lib/libstdc++.so.6 (0x003c6000) libm.so.6 = /lib/tls/i686/cmov/libm.so.6 (0x007dc000) libgcc_s.so.1 = /lib/libgcc_s.so.1 (0x00313000) libpthread.so.0 = /lib/tls/i686/cmov/libpthread.so.0 (0x00ed6000) libc.so.6 = /lib/tls/i686/cmov/libc.so.6 (0x005ce000) /lib/ld-linux.so.2 (0x00d62000) kaiengineに必要なwxGTKライブラリをインストールします。ディストリビューションごとにライブラリの追加の仕方が違ってきます。 ubuntu 32-bit版の場合 $ sudo apt-get install libwxbase2.8-0 libwxgtk2.8-0 ubuntu 64-bit版の場合、手間が掛かります。設定内容は「ubuntu amd64 kai設定編」にまとめました。 debianの場合、ubuntuの場合と同様です。 fedoraの場合、手間が掛かります。設定内容は「fedora kai設定編」にまとめました。 slackwareの場合 $ su - # sbopkg -i wxGTK # exit $ 再度、ライブラリが不足していないか確認します。”not found"が出てなければOKです。 $ ldd /usr/local/bin/kaiengine linux-gate.so.1 = (0x00ef0000) libwx_gtk2u_richtext-2.8.so.0 = /usr/lib/libwx_gtk2u_richtext-2.8.so.0 (0x00b7c000) libwx_gtk2u_aui-2.8.so.0 = /usr/lib/libwx_gtk2u_aui-2.8.so.0 (0x00110000) libwx_gtk2u_xrc-2.8.so.0 = /usr/lib/libwx_gtk2u_xrc-2.8.so.0 (0x00279000) libwx_gtk2u_qa-2.8.so.0 = /usr/lib/libwx_gtk2u_qa-2.8.so.0 (0x00d71000) libwx_gtk2u_html-2.8.so.0 = /usr/lib/libwx_gtk2u_html-2.8.so.0 (0x006cf000) libwx_gtk2u_adv-2.8.so.0 = /usr/lib/libwx_gtk2u_adv-2.8.so.0 (0x0017f000) libwx_gtk2u_core-2.8.so.0 = /usr/lib/libwx_gtk2u_core-2.8.so.0 (0x0030b000) libwx_baseu_xml-2.8.so.0 = /usr/lib/libwx_baseu_xml-2.8.so.0 (0x0023d000) libwx_baseu_net-2.8.so.0 = /usr/lib/libwx_baseu_net-2.8.so.0 (0x00248000) libwx_baseu-2.8.so.0 = /usr/lib/libwx_baseu-2.8.so.0 (0x0076b000) libstdc++.so.6 = /usr/lib/libstdc++.so.6 (0x008b8000) libm.so.6 = /lib/tls/i686/cmov/libm.so.6 (0x00a0a000) libgcc_s.so.1 = /lib/libgcc_s.so.1 (0x0066d000) libpthread.so.0 = /lib/tls/i686/cmov/libpthread.so.0 (0x0068c000) libc.so.6 = /lib/tls/i686/cmov/libc.so.6 (0x00d90000) libgtk-x11-2.0.so.0 = /usr/lib/libgtk-x11-2.0.so.0 (0x00ef1000) libgdk-x11-2.0.so.0 = /usr/lib/libgdk-x11-2.0.so.0 (0x00a74000) libatk-1.0.so.0 = /usr/lib/libatk-1.0.so.0 (0x006a5000) libpangoft2-1.0.so.0 = /usr/lib/libpangoft2-1.0.so.0 (0x009ae000) libgdk_pixbuf-2.0.so.0 = /usr/lib/libgdk_pixbuf-2.0.so.0 (0x009d5000) libgio-2.0.so.0 = /usr/lib/libgio-2.0.so.0 (0x00c62000) libpango-1.0.so.0 = /usr/lib/libpango-1.0.so.0 (0x00b0a000) libfreetype.so.6 = /usr/lib/libfreetype.so.6 (0x1f39d000) libfontconfig.so.1 = /usr/lib/libfontconfig.so.1 (0x00d30000) libgobject-2.0.so.0 = /usr/lib/libgobject-2.0.so.0 (0x18f53000) libgmodule-2.0.so.0 = /usr/lib/libgmodule-2.0.so.0 (0x00274000) libgthread-2.0.so.0 = /usr/lib/libgthread-2.0.so.0 (0x006c1000) librt.so.1 = /lib/tls/i686/cmov/librt.so.1 (0x009ef000) libglib-2.0.so.0 = /lib/libglib-2.0.so.0 (0x10def000) libXinerama.so.1 = /usr/lib/libXinerama.so.1 (0x006c7000) libSM.so.6 = /usr/lib/libSM.so.6 (0x009f8000) libpng12.so.0 = /lib/libpng12.so.0 (0x00a30000) libz.so.1 = /lib/libz.so.1 (0x00b4d000) libjpeg.so.62 = /usr/lib/libjpeg.so.62 (0x00d00000) libtiff.so.4 = /usr/lib/libtiff.so.4 (0x1c4c2000) libdl.so.2 = /lib/tls/i686/cmov/libdl.so.2 (0x006cb000) libexpat.so.1 = /lib/libexpat.so.1 (0x0de6f000) /lib/ld-linux.so.2 (0x00a57000) libpangocairo-1.0.so.0 = /usr/lib/libpangocairo-1.0.so.0 (0x00b62000) libX11.so.6 = /usr/lib/libX11.so.6 (0x06a6d000) libXcomposite.so.1 = /usr/lib/libXcomposite.so.1 (0x00a01000) libXdamage.so.1 = /usr/lib/libXdamage.so.1 (0x00a05000) libXfixes.so.3 = /usr/lib/libXfixes.so.3 (0x00b6e000) libcairo.so.2 = /usr/lib/libcairo.so.2 (0x1bb6a000) libXext.so.6 = /usr/lib/libXext.so.6 (0x00d60000) libXrender.so.1 = /usr/lib/libXrender.so.1 (0x00d21000) libXi.so.6 = /usr/lib/libXi.so.6 (0x0f935000) libXrandr.so.2 = /usr/lib/libXrandr.so.2 (0x00b74000) libXcursor.so.1 = /usr/lib/libXcursor.so.1 (0x15bef000) libpcre.so.3 = /lib/libpcre.so.3 (0x13cc1000) libresolv.so.2 = /lib/tls/i686/cmov/libresolv.so.2 (0x1b8a4000) libselinux.so.1 = /lib/libselinux.so.1 (0x1d08e000) libICE.so.6 = /usr/lib/libICE.so.6 (0x1d71c000) libuuid.so.1 = /lib/libuuid.so.1 (0x00d2b000) libxcb.so.1 = /usr/lib/libxcb.so.1 (0x0b787000) libpixman-1.so.0 = /usr/lib/libpixman-1.so.0 (0x14619000) libdirectfb-1.2.so.0 = /usr/lib/libdirectfb-1.2.so.0 (0x0fe3e000) libfusion-1.2.so.0 = /usr/lib/libfusion-1.2.so.0 (0x1e7d6000) libdirect-1.2.so.0 = /usr/lib/libdirect-1.2.so.0 (0x0d7a0000) libxcb-render-util.so.0 = /usr/lib/libxcb-render-util.so.0 (0x00eea000) libxcb-render.so.0 = /usr/lib/libxcb-render.so.0 (0x20353000) libXau.so.6 = /usr/lib/libXau.so.6 (0x19737000) libXdmcp.so.6 = /usr/lib/libXdmcp.so.6 (0x12054000) 1.2.ShiftJIS言語環境の登録 ja_JP.SJISロケールを追加します。LANG=ja_JP.SJISと指定するとKaiで日本語の読み書きができます。 $ sudo localedef -f WINDOWS-31J -i ja_JP ja_JP.SJIS ロケールを確認します。 $ locale -a | grep ja_JP ... ja_JP.sjis ← 追加されていればOKです ja_JP.utf8 ... 1.3.設定ファイル用ディレクトリ作成 ホームディレクトリにXLinkKaiディレクトリを作成します。 $ mkdir ~/XLinkKai 1.4.シェルスクリプト作成 kaiengine用のシェルスクリプトを作ります。 $ sudo touch /usr/local/bin/kaiengine.sh $ sudo chmod 755 /usr/local/bin/kaiengine.sh kaiengine.shの編集とシェルスクリプト内容 $ sudo vi /usr/local/bin/kaiengine.sh #!/bin/sh cd ~/XLinkKai sudo LANG=ja_JP.SJIS /usr/local/bin/kaiengine 1.5.WebUIカスタムスキンのインストール WebUIを便利にする機能があるスキンをダウンロードします。 $ cd ~/Downloads $ wget http //www.xlink-jp.net/software/WebUI-skin.zip 圧縮ファイルを解凍して、スキンファイルをコピーします。 $ unzip WebUI-skin.zip $ sudo cp ./WebUI-skin/jp_custom.zip ~/XLinkKai 2.Kai設定 2.1.Kaiの初回起動とKai設定 kaiengineを実行します。 $ sudo /usr/local/bin/kaiengine.sh ~/XLinkKaiディレクトリにkaiUserConfig.txtファイルが存在しないとき、ブラウザ起動後、ログイン画面が表示されます。登録済みのKaiTagとパスワードを入力してログインボタンを押下します。 XLink Kai画面が表示されたら、画面の左上隅に表示されているロゴ画像(緑色の円状のマーク)をマウスで押下して、Kai Configuration画面を表示します。 Kai Configuration画面は、パネルに表示されているXLink Kai Engineアイコンをマウスで右クリック、メニューから「設定(KaiConfiguration)」を選択することでも表示できます。このアイコンから起動するブラウザはrootで実行されることに注意してください。 Kai Configuration画面で必要な項目を設定します。 チェックをOFFにします。チェックをONにするとrootでブラウザが起動してしまいます。 Linuxが認識した無線LANアダプタのインタフェース名を選択します。#無線LANアダプタの設定を終えてから行うと良いです。 ポート開放の設定をしないでUPnPで行う場合は、"0"をポート開放を自力で設定する場合は、"30000"を指定します。#ポート開放の手順については「ポート開放編」を参照してください。 空欄で良いです。 チェックをONにします。 #各項目の意味を知りたい方は、webUI - 使い方紹介のwebUIでの設定を参照してください。 2.2.Kaiのよくあるエラー Segmentation Fault設定ファイルの内容が不完全な場合に、Segmentation faultが多発します。とくにNetworkAdapterの設定に誤りがあるときは高確率で発生するようです。Segmentation Faultが発生してKaiが起動できない場合には~/XLinkKai/kaiUserConfig.txtをテキストエディタで直接編集します。 $ sudo vi ~/XLinkKai/kaiUserConfig.txt ... # Network adapter (!=autodetect) kaiAdapter=ra0 ← Segmentation Fault多発時は真っ先にチェック ... Please wait while Kai Engine restartsKai Configurationの設定変更後にSaveボタンを押したとき、WebUI画面には"Please wait while Kai Engine restarts"と表示されますが、プロセスは再起動してくれません。/usr/local/bin/kaiengine.shを再実行してから、ブラウザで再読込してください。 2.3.Kai設定後のファイル XLinkKaiに関する最終的なファイルはこんな感じです。 /home/$USER/XLinkKai/jp_custom.zip WebUI用のスキン /home/$USER/XLinkKai/kaiEnginePersist.txt Kaiエンジンキャッシュファイル /home/$USER/XLinkKai/kaiUserConfig.txt Kaiユーザー設定ファイル /home/$USER/XLinkKai/webui.zip WebUIファイル /usr/local/bin/kaiengine Kaiエンジン本体 /usr/local/bin/kaiengine.sh Kaiエンジンシェルスクリプト このページについての指摘や情報がありましたらコメントに投稿をお願いします。 以上で主なKaiの設定は終わり。 次は、実践編です。 上へ戻る コメント 2.Kai設定 no -- wistaria (2010-07-02 00 00 21) 上は失敗.2.Kai設定 の直後にkaiengineを起動して,設定を選択することを書いた方が良い. -- wistaria (2010-07-02 00 01 33) Kai設定の箇所を修正しました -- kar (2010-07-02 18 26 30) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/englishlanguage/pages/639.html
KAI... Kai, Masayuki. 甲斐雅之. 2004. 「Trave-guide textにおける屈折とof属格の交替:情報構造の観点から」河上誓作教授退官記念論文集刊行会(編)『言葉のからくり 河上誓作教授退官記念論文集』 東京:英宝社. Kaimori, Yusuke. 貝森有祐. 2018. 「非選択目的語を伴う英語使役移動構文から見る動詞と構文の融合」中村芳久教授退職記念論文集刊行会(編)『ことばのパースペクティヴ』, pp. 234-247. 東京 開拓社. Kaislaniemi, Samuli, Mel Evans, Teo Juvonen Anni Sairio. 2017. “A Graphic System Which Leads Its Own Linguistic Life”? Epistolary Spelling in English, 1400–1800", in Exploring Future Paths for Historical Sociolinguistics, ed. Tanja Säily, Arja Nurmi, Minna Palander-Collin Anita Auer, pp. 187-213. Amsterdam John Benjamins. Kaislaniemi, Samuli. 2009. "Encountering and Appropriating the Other East India Company Merchants and Foreign Terminology", in The Language of Daily Life in England (1400-1800). Arja Nurmi, Minna Nevala Minna Palander-Collin ed. pp. 219-251. Amsterdam John Benjamins. Kaita, Kousuke. 2017. "Note Prohibitive Constructions of Old English ne ceara and Old High German ni curi(t)". Chiba University. Graduate School of Humanities and Social Sciences Research Project Reports 320 38-53. Kaita, Kousuke. 2018. "Old ENglish Magan An Expression of Adhortative Wish", in Aspects of Medieval English Language and Literature Proceedings of the Fifth International Conference of the Society of Historical English Language and Linguistics, ed. Michiko Ogura Hans Sauer, pp. 239-256. Bern Peter Lang.
https://w.atwiki.jp/vip-mhp2g/pages/19.html
XLink Kaiの設定変更 ポート解放 ご使用のルータによってはポート開放が必須になります、解放するPort30000(UDP) 開放の仕方は使用しているルータごとに違うので自分でggr http //www.google.co.jp/ http //www.hellowork.go.jp/ XLink Kaiの設定 すべてのプログラム⇒XLink Kai⇒Configure KaiよりXLink kai Configuration Toolを開きます。 Kai Port&Kai Deep Port - 30000 Network Adapter - Show dangerous NICsにチェック入れてから自分の使用しているアダプターを選択 Default XTag - 登録したハンドルネーム/ID Default Password - 登録したパスワード Auto Open Chat - チェックを入れる Auto Login - チェックを入れる WindowsのFW、ウィルスソフトに引っかかる場合があるので、XLinkKaiを許可するのも忘れないこと これで設定自体は完了です。
https://w.atwiki.jp/analisa/
@wikiへようこそ ウィキはみんなで気軽にホームページ編集できるツールです。 このページは自由に編集することができます。 メールで送られてきたパスワードを用いてログインすることで、各種変更(サイト名、トップページ、メンバー管理、サイドページ、デザイン、ページ管理、等)することができます まずはこちらをご覧ください。 @wikiの基本操作 用途別のオススメ機能紹介 @wikiの設定/管理 分からないことは? @wiki ご利用ガイド よくある質問 無料で会員登録できるSNS内の@wiki助け合いコミュニティ @wiki更新情報 @wikiへのお問合せフォーム 等をご活用ください @wiki助け合いコミュニティの掲示板スレッド一覧 #atfb_bbs_list その他お勧めサービスについて 大容量1G、PHP/CGI、MySQL、FTPが使える無料ホームページは@PAGES 無料ブログ作成は@WORDをご利用ください 2ch型の無料掲示板は@chsをご利用ください フォーラム型の無料掲示板は@bbをご利用ください お絵かき掲示板は@paintをご利用ください その他の無料掲示板は@bbsをご利用ください 無料ソーシャルプロフィールサービス @flabo(アットフラボ) おすすめ機能 気になるニュースをチェック 関連するブログ一覧を表示 その他にもいろいろな機能満載!! @wikiプラグイン @wiki便利ツール @wiki構文 @wikiプラグイン一覧 まとめサイト作成支援ツール バグ・不具合を見つけたら? 要望がある場合は? お手数ですが、お問合せフォームからご連絡ください。